その一環として、マカフィー® プラス、マカフィー® リブセーフ、マカフィー® トータルプロテクションなどの Windows セキュリティ製品に搭載されている従来の保護機能 (WSS: Windows System Security) に代わって、新しい軽量なアーキテクチャを採用した次世代のプロテクション (WPS: Windows Protection Suite) が採用されました。
WPS は、従来の Windows 向け製品と比較してインストールに必要な容量や消費メモリが少なくて済みます。この機会に製品が再構成されたため、古い機能の一部は WPS に移行する際に削除されました。新たなプロテクションでは、コアとなるセキュリティ機能のみが搭載されています。
影響を受ける製品
- マカフィー® プラス
- マカフィー® リブセーフ
- マカフィー® トータルプロテクション
- マカフィー® アンチウイルス
- マカフィー® アンチウイルスプラス
- マカフィー® マルチアクセス
注意: 旧 Windows 製品も対象となりますが、ここでは各チャネルで取り扱いのある主要な製品のみ記載しております。
WPS に移行することで、どのような影響がありますか?
Windows 向けの新しいマカフィー セキュリティ製品に含まれていない機能
WPS のリリースはどのようなスケジュールで行われていますか?
お客様側で必要な作業は発生しますか?
マカフィー ソフトウェアのバージョンを確認する方法